ベージュ系のバケツ型トートと〝マットゴールド〟をテーマにしたジュエリーコーデ
軽くて使いやすい！色違いで欲しくなるバッグ
私の周りでも持っている人が多い、バケツ型のオフィサーバケット2WAYトート。
ファブリックとレザーの組み合わせで、なんといっても軽いのが魅力。
前回も一度ご紹介したことのあるバッグのシリーズ違いです。
サイズ感、深さなどが絶妙で、荷物の収納がしやすく（縦に荷物を収納すると、上から覗いた時に物が見つけやすい！）、
使いやすさ抜群。気づくと毎日使ってしまっていたので、もう一色お迎えしました。
今回のカラーは、SAHARAというモカベージュ。どんなカラーにも合わせやすくて気に入っています。
肌馴染みが良く普段使いしやすい〝マットゴールド〟のジュエリー
このバッグは、どんなジュエリーでも似合うのですが、あえてこの日は、私の中で、〝マットゴールド〟をテーマにセレクト。
絶対このジュエリーを着けたい！ということがない日は、その日のテーマを自分で立てて、コーディネートすることもよくあります。
ピアスは、マリーエレーヌ ドゥ タイヤック
ネックレスは、hum
薬指リング、指先がキャシーウォーターマン、指元がポメラート
人差し指リング、指先がポメラート 、指元がマルコ・ビジェゴ
バングルは、HERMES
（バングルのみ、アクセサリーですが、これもマットゴールドのひとつとしてプラスしてみました。）
全部〝マットゴールド〟です。（時計は、艶ありのものしか持っていないので、今回着けませんでした）
私は昔から、なんとなくヴィンテージっぽいイメージがあり、控えめな輝きの〝マットゴールド〟が大好き。
艶ありの地金ジュエリーはギラギラ感が強く、少しハードルが高めに感じる人もいるかもしれません。
私も若い頃そう感じていて、マット仕上げが施されている方が、肌に馴染みやすく、普段使いしやすかったのも、マット好きになった理由のひとつ。
でもいざ探すと、ビビッとくるものに出会えることはそう多くなく、少しずつ集めていきました。
今は、ギラギラした艶ありゴールドも抵抗なく着けられるほど歳を重ねましたが笑
相変わらず〝マットゴールド〟には目がなく、気に入ったものを見つけるとつい手が出てしまいます。
そのため、いつの間にか増えていった私の〝マットゴールド〟コレクション。
今回は全部〝マットゴールド〟で揃えましたが、マットと艶ありをMIXすることも。
質感の違いによってコーディネートにリズムや表情が生まれるので、それもおすすめです。
「シルバーは好きだけど、ゴールドはちょっと苦手」という人も、〝マットゴールド〟だったら着けやすいかもしれません。
ぜひ〝マットゴールド〟のジュエリーをチェックしてみてください。
No.24SS01001a
オフィサーバケット2WAYトート
COLOR：SAHARA
￥66,000-
gram
book
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