【美術館へ行く】芸術の秋に相応しいバッグ3選

2023.10.30

秋風が心地よく吹き抜ける季節は、各地でアート作品を楽しめるイベントが行われます。

私たちも、 美術館やイベント会場へ行き、アートの時間が増えてきました。

心の充電をする良い機会ですね。

今回は、秋のアート時間に相応しいバッグをご紹介します。

A.D.M.J.のバッグは、立体的なディテール、美しい配色、そして機能的な仕様で、デザインと機能が融合しています。

現代アートのように、私たちの五感を刺激してくれるA.D.M.J.のバッグ。

職人とデザイナーの仕事への熱が名品に相応しい存在感を生み出しています。             

アート時間を盛り上げるA.D.M.Jのバッグで、美術館へ出かけましょう。

ムートンのクロスボディで秋気分を盛り上げる

THE BEE ムートンラウンドショルダーバッグ

サイズ:W19×H12×D10cm|ショルダーストラップ:W5×L107cm|重さ:約375g

いち早く季節を演出してくれるのは、ムートンのバッグ。

まだ、薄着で外出できる時期だからこそ、ふわふわもこもこ素材が魅力的です。

素材はUKカーリー(UK CURLY)というムートン(ラムスキン)とチェルボ(カーフレザー)のコンビネーション。

ラウンドのシルエットがリラックスした余裕のあるコーディネイトに。

収納は外側オープンポケット1つ、内側にポケットが2つと、メイクポーチや三つ折り財布・鍵などの貴重品がしっかり収まる作りとなっています。

知的コーデのアクセントは『ブルートパーズ』

THE BEEクロコダイル型押しショルダーバッグ

サイズ::W20(底部)~25cm(口元)×H15×D10cm|ショルダーストラップ:W5×L102~112cm(5段階調整)|重さ:約440g

A.D.M.J.オリジナルクロコダイル型押しは、国内の技術のあるタンナーによるしなやかで艶のある美しい発色です。

ストラップは、イタリア『イタルテッシル社』のナストロティスピガートを使用したアートな逸品。

まさに美術館巡りの相応しいバッグです。

ワントーンコーデのアクセントになる美しいカラーのバッグは、外出するだけで新しい発見に巡り合えたり、女友達とのデートで盛り上がりそう。

レオパード柄バッグは、秋冬大人コーデの嗜み

フィヴァナイラ ガマグチショルダーバッグ

サイズ:W19.8×H14×D7.5cm|ショルダーストラップ:W5×L105cm|重さ:約340g

口金にバンブーを施し、イタリア タスカニーヤ社のフィヴァナイラを使用しました。

フィヴァナイラは、ヌバックの素材にレオパード柄のプリントにヘアカーフの型押しを施しました。

触れると毛並みがあるような錯覚を起こすほどの最新マテリアル。

素材の革新的な進化を感じることのできる逸品です。

美術館巡りや一日中外出する日には、両手のあくショルダーやクロスボディが必須。

高さがあるのでW17×H11cm(ケース含む)以下のスマホは収めることができ、がま口ならではの片手開閉が可能なのもポイントです。

まとめ

いかがでしたか?

アートな季節に相応しく美術館やギャラリーへの外出に、デザインと機能性が融合したA.D.M.Jのバッグを厳選してご紹介しました。

お洒落を盛り上げるバッグとアートの調和、デートの計画、推しとの妄想デートに浸る計画、

いつしかのデートの思い出をめぐる計画、女同士のでおしゃべりデートなどなど、幸せの秋の時間をお過ごしください。